子どもの交通事故治療
- 子どもの交通事故でも、整骨院に通ってもいいの?
- 自転車で交通事故に遭い骨折した
- 車内で怖がって泣き出す
- 元気がない日が増えた
- 痛みをうまく言葉にできない
子どもの交通事故について|大分ごとう整骨院

子どもが交通事故に巻き込まれるケースは、登下校中や遊びの最中、自転車での移動中など、日常生活の中で突然起こります。
学校や習い事の送り迎えの際、車に同乗していて追突事故に遭うこともあります。
特に小学生くらいのお子様は、身長が低くドライバーから視認されにくいことや、予測しにくい動きをすることから、事故に遭いやすい傾向があります。
最近では、スピードが出やすいロードバイクなどで登下校する学生の姿も見られ、自転車事故のリスクも決して低くありません。

子どもの身体は柔軟で回復力が高い一方、骨や筋肉は成長途中にあります。
そのため、事故直後は大きな痛みがなくても、時間が経ってから首・腰・関節の不調や体調の変化として現れることがあります。
「子どもだから大丈夫」「すぐ治るだろう」と自己判断せず、早い段階で交通事故に対応できる整骨院へ相談することが大切です。
大分市の大分ごとう整骨院では、子どもの交通事故によるケガや不調についても、安心してご相談・通院いただけます。
子どもの交通事故の主な痛み・不調|大分ごとう整骨院

子どもの交通事故では、次のような痛み・不調が見られることがあります。
- ・むち打ちによる首・肩・腰の痛みや違和感
- ・転倒による膝・手首・肘の打撲や捻挫
- ・ぐったりして元気がなくなる
- ・頭痛、めまい、吐き気などの体調不良
小さなお子様は、自分の痛みや不安をうまく言葉にできないことが多いため、「いつもと様子が違う」と感じたら注意が必要です。
子どもの交通事故では骨折や脱臼が隠れていることも
交通事故では、打撲や捻挫のように見えて、実は骨折を伴っているケースもあります。
特に成長期の子どもは、骨に骨端線(成長軟骨)があるため、大人とは異なる形の骨折が起こることがあります。

事故直後は動かせていても、数日から数週間経ってから腫れや痛み、動かしにくさが強くなることがあり、初期には見逃されやすい点に注意が必要です。
また成長期の子どもでは、骨や関節がまだ発達途中にあるため、小児骨折の場合、その時点では問題がなくても、成長の過程で成長障害として現れることがあります。

そのため、痛みの強さだけで判断せず、回復の経過を慎重に見ていくことが大切です。
心の不調(PTSD)について
交通事故のあと、目に見えるケガがなくても、心に強い緊張や不安が残ることがあります。
- ・車に乗るのを怖がる
- ・横断歩道や事故現場付近を避ける
- ・事故当時と似た状況(夕暮れ・渋滞など)になると強い恐怖を感じる
これらは、交通事故という強烈な出来事によって心が過剰に警戒状態になってしまうPTSD(心的外傷後ストレス障害)の症状としてみられることがあります。

特に子どもは、自分の不安や恐怖を言葉でうまく説明できないことも多く、心の問題が身体の不調として現れるケースも少なくありません。
こうした状態が1か月以上続く場合には、心のケアも含めた対応を検討する必要があります。
大分ごとう整骨院では、身体の状態を丁寧に確認しながら経過を見守り、心のケアが必要と判断される場合には、大分カウンセリングオフィス ao(浦松玉恵先生:臨床心理士・公認心理師)と連携し、専門的な心理支援をご紹介できる体制を整えています。
「様子がいつもと違う」
「事故後から不安が強くなった気がする」
そのような小さな変化でも構いません。
保護者の方が感じた違和感は、早めにご相談ください。
子どもの交通事故治療の特徴|大分ごとう整骨院
整骨院というと、
「ボキボキされるのでは?」
「電気でビリビリするのでは?」
と不安に感じる方もいらっしゃいますが、大分ごとう整骨院ではそのような施術は行っていません。
当整骨院では、強い刺激は避け子どもの身体の成長や特性に配慮したソフトな施術を行っております。

必要に応じて、マイクロカレント(微弱電流)と呼ばれる、ビリビリとした刺激を感じない電気機器を用いることもあります。
これは、体内にもともと流れているごく弱い電流に近いもので、傷んだ組織の修復を促進させる目的で使われます。

また、LIPUS(低出力超音波パルス)を用いた骨折治療を行うこともあります※。
LIPUSは、弱い超音波を用いて骨癒合を促進させることを目的とした施術機器で、成長期の子どもの身体にも使用できます。

※すべての骨折に適用できるわけではなく、状態を確認したうえで判断します。また、初回の応急処置を除き、整骨院で骨折の継続加療(いわゆるリハビリ)を行う場合には、医師の同意が必要となります。そのため、柔道整復師の施術や併院に対してご理解のある整形外科医との連携が必須です。交通事故後の併院の流れや注意点については、「大分市で交通事故に遭ったら」のページで詳しくご案内しています。
さらに当整骨院では、保護者の方へ現在の状態や今後の見通しをエコーなどを使って分かりやすく説明することを大切にしています。

子どもの交通事故でお悩みの方へ|大分ごとう整骨院
- ・子どもの交通事故治療ができる整骨院を探している
- ・子どもの様子が事故前と違う
- ・整形外科と併用しながら通える整骨院を探している
このようなお悩みがあれば、大分市の大分ごとう整骨院まで一度ご相談ください。
子どもであっても交通事故保険を使って整骨院に通院できます。
通院までの流れや手続きについても、状況に応じて丁寧にご案内します。
子どもの交通事故だからこそ、
「今」だけでなく「これから」を見据えたサポートを大切にしています。

子どもの交通事故治療についてよくある質問|大分ごとう整骨院
子どもの交通事故治療について、よくある質問をまとめました。
Q1.子どもの交通事故でも、整骨院に通ってもいいのでしょうか?
A.はい、まず最初に大分ごとう整骨院へご相談いただくことが理想です。
交通事故の場合、整骨院に通院する前後に、整形外科を受診していただく必要があります。
整骨院へ通院できるかどうかは、担当する医師の考え方や方針によって対応が分かれることがあります。
そのため、整骨院での施術について理解のある医師とつながれるかどうかが、スムーズな併院につながる大切なポイントになります。
特に大事なのは『最初の一歩』です。
最初に受診する整形外科によって、整骨院に通えるかどうかが決まってしまう場合がありますので、ここは慎重に進めていく必要があります。

大分ごとう整骨院では、状況を整理したうえで、整骨院への通院について理解のある整形外科をご紹介し、併院ができるようサポートしています。
その結果、通院の可否で悩んだり、途中で通えなくなってしまうといったリスクを減らすことができます。
「整骨院に通ってよいのか分からない」
「病院に先に行くべきか迷っている」
そのような段階でも、まず最初に大分ごとう整骨院にご相談いただくことが理想です。
Q2.子どもは「痛くない」と言っていますが、通院したほうがいいですか?
A.一度は状態を確認することをおすすめします。
子どもは、事故直後の緊張や興奮により、痛みや違和感をうまく自覚・表現できないことがあります。
数日〜1週間ほど経ってから、首・腰・頭痛・疲れやすさなどが出てくるケースも少なくありませんので、状態を確認することをおすすめします。
Q3.子どもの施術は大人と同じですか?
A.いいえ、成長段階を考慮した対応を行います。
子どもの身体は大人とは構造や回復の過程が異なります。
そのため、大分ごとう整骨院では、年齢や状態に配慮し、強い刺激や無理な施術は行いません。
「ボキボキする」「痛みを我慢させる」といった施術は行っていませんのでご安心ください。
Q4.整形外科と整骨院は併用できますか?
A.はい、併用(併院)は可能です。
整形外科での検査や診断を受けながら、整骨院で身体のケアを行うケースも多くあります。
大分ごとう整骨院では、必要に応じて医療機関と連携しながら、保護者の方と相談のうえ通院の進め方を検討します。
Q 5.事故後から車を怖がるようになりました。身体だけの問題でしょうか?
A.身体だけでなく、心の問題が関係している場合もあります。
交通事故は、子どもにとって強い出来事となり、不安や緊張が続くことがあります。
大分ごとう整骨院では、身体の状態を確認しながら経過を見守り、心のケアが必要と判断される場合には、専門職と連携した対応をご案内できる体制を整えています。
Q 6.どのくらいの期間、通院が必要になりますか?
A.お子さまの状態によって異なります。
事故の内容や身体の状態には個人差がありますが、多くの場合、2〜3か月程度で回復に向かいます。
大分ごとう整骨院では、無理のない通院ペースや期間を保護者の方と一緒に考えながら施術を進めていきます。

執筆者:院長 後藤佑輔(治療家歴19年)
大分市で交通事故に遭われお困りの皆さま、初めまして。
大分ごとう整骨院の院長、後藤佑輔です。
私は埼玉県朝霞市の栗原整形外科で修業し、これまで多くの交通事故患者さまを治療させていただきました。
その経験の中で強く感じたのは、むち打ちをはじめとする交通事故によるケガが周囲から理解されにくいという現実です。
レントゲンに異常がなく、外見上は普通に動けると「大したことないのでは」と受け取られてしまいがちです。
しかし実際には強い痛みや不安を抱え日常生活に支障を感じている方も少なくありません。
当院では、整骨院の施術だけでは解決できない課題にも応え、医療・法律・心の専門家と共に、交通事故患者さまを包括的に支えることができる体制を築いていますので、一人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください。









